東棒鼻

[su_row][su_column size=”1/3″][QR size=”200×200″ link=”yes”]https://www.google.co.jp/maps?q=34.908348, 137.229119[/QR][/su_column][su_column size=”1/3″]棒鼻とは宿場町の出入り口をのこと。東にあたるため東棒鼻と呼ばれる。歌川広重「藤川棒鼻ノ図」が有名。[/su_column][su_column size=”1/3″]東棒鼻[/su_column][/su_row]

曲手(かねんて)

[su_row][su_column size=”1/3″][/su_column][su_column size=”1/3″]曲手とは、直線状に来た道を直角に右・左へとクランク状に曲げた道をそう呼んだ。別名「桝形(ますがた)」とも言われる。
藤川宿の曲手は、慶安元年(1648)に、三河代官が藤川宿の東端に、約500mほどの街道を造り、地割をして市場村の人々を移転させ、加宿(かしゅく)市場村を設けたときに、その東はずれを意識的に道を曲げて付けたことによるものです。それは外敵から宿場町を守るためとか、道を曲げることによって、街道の長さをふやし、そこに住む人をふやしたとも言われている。[/su_column][su_column size=”1/3″][QR size=”200×200″ link=”yes”]https://www.google.co.jp/maps?q=34.908717, 137.228497[/QR][/su_column][/su_row]

秋葉山常夜灯

[su_row][su_column size=”1/3″][QR size=”200×200″ link=”yes”]https://www.google.co.jp/maps?q=34.909086, 137.228884[/QR][/su_column][su_column size=”1/3″]寛政七年(1895)建立の秋葉山常夜灯[/su_column][su_column size=”1/3″][/su_column][/su_row]

牛乗山

[su_row][su_column size=”1/3″][/su_column][su_column size=”1/3″][/su_column][su_column size=”1/3″][/su_column][/su_row]

津島神社

徳性寺

市場裏街道

明星院

称名寺

高札場跡

問屋場跡

米屋

銭屋

本陣跡ひろば

脇本陣跡(藤川宿資料館)

関山神社常夜灯

関山神社

伝誓寺

西棒鼻

十王堂

芭蕉句碑

一里塚跡

吉良道道標

藤川のまつ並木

駒の爪岩