岡崎の春の風物詩といえば「家康行列」と言っていいでしょうか。
勇猛を誇った三河武士団や、きらびやかなお姫など総勢700余名が市内を練り歩きます。

数年前から「徳川家康」「本田忠勝」などの役で、里見浩太朗さんなど芸能人を招き、市民からの期待も大きいのですが、これまでは岡崎に縁があるのか?という点で、いまひとつ諸手を挙げて万歳とはいかなかったきらいがあります。
まぁ、武将として出ていただくには相応の年配者で、貫禄もある人となりますから、岡崎出身の芸能人数多くあれど「この人だ!」という決め手に欠けていたのですが、昨年知り合いとこのことで話しているときに「平泉 成」さんは、どうかな?という話題が出ました。
平泉さんは、岡崎出身とプロフィールには出ていますが、「たしか額田(ぬかた)の出身だったと思うよ」という事から、「それじゃ、選ばれないかな!」と諦めていたのですが、今年は「酒井忠次」役で登場されることが決まったそうです。
酒井忠次と言えば、徳川四天王の筆頭でもあり、ご本人にも納得がいくのではないでしょうか。
詳しくは
をご覧ください。
因みに額田というのは、古い由緒ある地名で、昔は岡崎よりもはるかに広い面積を誇る郡でした。
平成の大合併で、岡崎と合併されましたので、平泉さんも「岡崎出身」でOKですね(^_-)-☆
ここ藤川宿のある藤川町も、岡崎市に合併される前は「額田郡藤川村」でした。
昭和30年ころに合併されたと記憶していますが、まだ子供のころ、自宅にあった竹製の物差しの裏に「額田郡藤川村 昭和三十年」と墨書されていたのを見た記憶が、今でも鮮明にあります。
詳しくは上記リンク先で見ていただけますが、2019年は4月7日(日)の開催です。
行列風景を見るには、相当の人出があって良い場所を見つけるのは大変だと思いますが、少し早めに行って場所取りをした方が良いと思います。