今年も”むらさき麦”の種まきの時期が来ました。

昨日、この予定を聞いたとき「えっ!もう一年たったのか?!」と思ったのですが、考えてみれば今日はもう11月7日でした。

毎日の仕事に追われていると一年の行事も忘れがちで、こうしたことがあって初めて季節を実感します。(>_<)

藤川宿・本陣跡広場の奥に、恒例行事として藤川小学校の生徒たちが種を蒔き、翌年の収穫までお世話してくれます。

普段、土に慣れていない子供たちが増える中、こうした行事で土に触れる機会が増えることはとても良いことですね。(^^)/

藤川宿・町協の方々の指導の下、種まき自体は、あっという間に終わりますが、小学生のとっては初めての経験で、新鮮な行事だと思います。

そして、麦踏みから雑草取りまでを授業の一環として取り組んでくれます。引率の先生方も、もしかしたら初めての方もいらっしゃるのかもしれません。

この写真の左奥に3面目の畑があるんですが、ここには5種類の”むらさき麦”が種の保存のためにまかれます。同じ”むらさき麦”でも種により、だいぶ異なる形の”むらさき麦”が育つんですよ。

予め準備を終わった後とはいえ、小学生にとっては初めての経験です。そして、半年以上をかけて世話をして収穫になります。

子供たちにとっても、とても良い経験と思い出になるでしょう。