早いもので平成29年もあとわずかになりました。

大河ドラマも昨日が最終回でした。当日まで最終回だとは気づいていなくて「あっ!これで終わるんだ!」と驚いたくらいですが、最後は直政に委ね、静かにこの世を去っていくというのも、このドラマならではのものだったのかもしれません。

大河ドラマを見て、歴史に興味を持つ人って結構多いと思うのですが、たまに困るのは、ドラマに描かれた通りの事が、実際にあったと思い込んでいる人に会った時です。

これはドラマだけではなくて歴史小説でも同じような事が起こるのですが、「見てきたような嘘を言う」のが、小説であったりドラマだったりする訳で、そこら辺は見極めてほしいなぁというのが率直な感想です。(*^_^*)

それでも今回の大河ドラマ「おんな城主直虎」も様々な工夫の元、見る人に共感させるようなシーンがいくつも有って、面白く見させていただきました。

直虎が亡くなっている場面も、「そんなことは有りえない!」と簡単に否定することはできますが、それでは物語として面白くないので、それはそれとして受け入れていけば、楽しく勉強になるドラマだったと言えると思います。

藤川にも、人知れず活躍した人もきっといらっしゃったことと思います。それは侍とは限らず、農民であったり、商人であったかもしれません。村を守るために神仏への捧げものになった人もあったかもしれず、そういう人にも必ずドラマがあったはずです。

そんなことを思わせられる最終回でした。

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