藤川の風景

道しるべ街道沿いの住居の塀に←こんな看板が付いています。

左方面に行くと「京」。
右方面に行くと「江戸」。

以前から気にはなっていたけど、改めて見ると、面白い!

ちょっと引いてみると、こんな感じのお宅です。

 

 

道しるべの付いたお宅今としては珍しい(?)平屋建てで、駐車場も塀の内側にあります。

出入りごとに毎度、引き戸を開けなければならないので、大変だと思いますが、この位しないと景観を守れないという見本です(^_^;)。

 

 

 

 

田口屋さんの格子戸この格子戸の御家は、「田口屋」と書かれた板が有るのですが、もう文字もかすれて、パッと見ただけでは読めない状態です。

こうした格子戸は、宿場町時代を思い起こさせるもので大切にしていただきたいと思いながら、住まう方には相当に不便さを感じさせてしまわないかと(少し)心配です。

何件もの格子戸をもった家が建て替えられてしまいましたから、貴重なものですね。

 

 

銭屋さんの格子戸こちらは「銭屋」さん。

引き戸を開けると土間になっていて、数十年前までは、ここで駄菓子屋さんをやってみえました。

学校が終わると10円玉を握りしめた子供たちが多く駆けつけて賑やかなものでした。

駄菓子ってガラス製の容器に入っているものを紙袋(新聞紙?)に入れてもらって買うのですが、今では想像もつかないでしょうね。

土間は、裏までつながっていて、大抵のお宅では裏庭に近い所に「かまど」があって、そこで煮炊きしていたんです。(いまの台所、キッチンですね)

岩と花の壁古めかしい住居の後には、街道側に岩とお花で出来た塀が立派なお宅をご紹介します。

これだけのお花は、手入れだけでも大変だと思いますが、目の保養になりますね(*^_^*)

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