ツバメのヒナと家康公のポスター

ツバメの巣

つばめの巣を発見!

旧街道に面した掃出し窓の上端に巣が作られていました。

ヒナが顔を出して親鳥が餌を持ってきてくれるのを待っているようです。

いま、藤川ではツバメがたくさん餌を探して飛んでいます。昨夜の雨が上がり、今日は天気が良いので、エサもたくさん取れるのかな?!

 

親鳥がやってきました近くで飛んでいるツバメがいたので少し待っていたら、やってきました!

餌をくわえているようには見えないから、もしかしたら外敵だと思ってヒナを守りに来たのかもしれません。

早々にその場を離れました。

それにしても壊れてしまった巣もたくさんあるので、毎年こうやって新しい巣を作れるのは、その材料になる泥などが近くから取れる証です。山綱川沿いとか、民家の裏手には多くの田んぼや畑が有りますから、ツバメにとっては良い環境なのでしょうね。

 

家康公は岡崎で二度生まれた米屋さんで、このようなポスターが張られているのを発見しました。

「家康公は岡崎で二度生まれた」

??どういう意味だろう?

何を指しているのか調べてみる必要がありますね!

分かったらリポートしてみたいと思います。

 

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