岡崎市の「市政だより」に岡崎百景」というページがあって、市民投票によって「岡崎百景」が選定されています。

今回で5回目の掲載ですが、今回「平成の大改修[米屋]」が載っています。

推薦文として

木組みの格子を取り付ける職人衆。実は大工でなく地元の愛知産業大学造形学部建築学科の学生たち。藤川小児童が1枚1枚防腐処理を施した廂もずらりと並ぶ。土壁塗り、土間引き、木組み格子復元など、大改修はまだまだ続く。保全は専門業者への外注へ頼らない。なぜなら『米屋』は「ふるさと藤川が好き」「自分たちが守り伝えたい」という多くの思いに支えられているからだ。後世に継いでいきたいのは旧東海道宿場町の名残だけでなく、ここに佇む人々の誇りや絆、思いである。


このような推薦文も寄せられた方は「朝日町」にお住いの女性のようです。

しかし、残念なことにこの「米屋」、この3月いっぱいで閉じられることになったそうです。小箱ショップなどで多くの人たちの目を楽しませてくださった方々も残念だと思いますが、こうして「岡崎百景」に選ばれた場所が、掲載された月になくなってしまうというのも皮肉なものです。

まちづくり協議会の人たちの間では「何とか存続を」と努力されている事も聞いていますが、これからの成り行きは不透明です。

土・日だけのオープンなので、今週・来週の4日間だけとなります。(4・5・11・12日)

その後は、後片付けに入るそうなので、ご覧になりたい方は、この機会にぜひお越しくださいませ。

どうぞ、こちらもご覧くださいませ